IDOMについて

“伴走者”として、暮らしに
価値を届けてゆく。

インターネットでも、なんでもモノが買える時代。でも、どうして、私たちカーライフプランナーの存在はなくならないのだろうか。クルマは人々の行動範囲を広げ、人々の生活に寄り添ってきた。 単なる移動手段としてではなく、移動という時間の中で、どういった価値を提供していくのか。そんなことを真剣に考え、新しい価値を生み出している企業が、IDOMという会社。だから、私たちは単に来店されるお客様にクルマを販売するのではない。

“クルマ”という移動の手段だけではなく、“スマートカーライフ”という発想で、一人ひとりの暮らしに寄り添った移動の“体験”を提供している。IDOMという社名に込められた想いは、そのままの意味の“挑む”。挑むからこそ、可能性は広がり、成長につながると信じている。IDOMは、これからもカーライフの“伴走者”として、人々の暮らしに価値を届けていく。

業界のリーディングカンパニーとして、
自動車流通革命を起こしていきます。

IDOMは1994年の設立時より、独自のビジネスモデルを展開。1998年には設立から当時史上2番目の速さで株式を上場し、2004年には日本で唯一の「ハイパーグロースカンパニー(※)」となる等、大きな成長を遂げてきました。

「お客様のために”自動車流通革命”を起こす」という想いのもと、買取ビジネスを確立し、小売ビジネスへの展開、そして、ITを活用した様々な新規事業へと挑戦し続けています。

※設立10年以内に売上高10億ドルを達成した成長企業を米国で称賛する言葉

世界最大の自動車販売インフラと
攻めのIT活用を推し進めています。

IDOMの強みは、「日本最大の店舗網」と「質の高い営業組織」です。この2つが日本最大の自動車販売インフラを形成し、事業拡大を可能にしていきました。また、2017年5月31日には経済産業省と東京証券取引所が共同で実施する「攻めのIT経営銘柄2017」に選定され、ビジネスとITを融合する積極的なIT活用が評価されました。これから世界最大の自動車販売インフラを創るべく、店舗数の拡大とITを活用した新規事業への投資を積極的に続けています。

わたしたちも未来を担う子どもたちが、元気に笑顔で成長できるよう支援しています。

IDOMは、社会に対し信頼ある企業市民として、地域社会および国際社会との調和的発展を目指しています。CSR活動を行う上で、「お客さまと社員双方が『1台の買取・販売が支援につながる』という実感を持てるものにしたい」という社員の意見が数多くあり、「ユニセフ支援ギフト」を導入。

契約時に営業スタッフがお客さまに説明をしながら一緒に支援物資を選び、もっとも必要としている国や地域に届けることを可能にしております。